しかし、5局の消化は少ないかも。
2局目の負けた将棋だが、これが一番印象深い内容だった。
先手は中飛車から居穴、私は後手で向かい飛車。
こうなってはCAMAEL式は使えない。
ただ、向かい飛車の飛車先を防ぐため、先手も▲37銀型になってるのが、居穴としても不本意な形。
その後、後手も中飛車に振り、中央からさばき合う。
先手の37銀も捌けて、後手が悪くなって行く。
紛れを求めて、さらに無理承知で攻めあう。
気が付けば、後手が攻めてばかり
先手の▲53とが見えてるので、後手忙しいが、上図ではかなり挽回し、少しいいと思ってた。
で、上図で長考。 厳密には少し前から、長考を重ねる。
図で、△68飛成が成立するかを、少し前からずっと考えながら指してた。
飛を切るだけに、勇気がいる。
結局、飛は切れずに、△77銀成 ▲同玉 △58金 と張り付くが、▲47銀とされイマイチだった。
局後、気になってBONANZAに聞いてみると図からは、△57金で後手優勢とのこと。
たしかに、切らなくても優勢とは思ってたが、単に△57金か!
しかし、△68飛成は成立するのか?
BONANZAに先手を持たせて△68飛成で指してみたら、後手勝ってしまった。
△68飛成でも後手の評価点は高かったので、成立するようだ。
BONANZAとしては、それより△57金が一番いいとのことなのだろう。
実戦では、思い切りよく、△68飛成とすべきだった!
あと、もう一局、負けた将棋で、勝負手を逃したと思っていた局面があったが、
それも、局後検討すると、その局面ではすでに敗勢というのがわかった。
対局中は、ずっと勝負手を逃してしまったと後悔しながら指してたが、実はすでに負けていたようだ。
それでも4週目は3勝できたので、よしとしよう!




