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help RSS World Without Love (Peter & Gordon)

<<   作成日時 : 2011/07/08 23:12   >>

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最近、YOUTUBEで、Peter & GordonのWorld Without Love (愛なき世界)をよく聞く。
この曲は昔から、好きだった。
メロディーがきれいな曲だ。
でも、なかなかCD屋に行っても、この曲が入ってる彼らのCDを探しきれない(^^;

私の中では、この曲はオールディーズというジャンルで、ポールアンカの「ダイアナ」やニールセダカの「カレンダーガール」といったものと同じ位置づけだった。

それはそれで、間違ってはないと思う。
しかし、この曲が、ポール・マッカートニーによって作られたものだと知って、ガラッとイメージが変わった。
言われてみれば、ポール・マッカートニーらしい曲に思える。

ポールは、この曲は、ビートルズには合わないと思ったらしいが、ビートルズの演奏でも聞いてみたい曲だ。
また、この曲をピーター&ゴードンに提供したのは、当時、ポールの恋人が、ピーターの妹だったから。
これは有名な話。
それにしても、この曲がでた1964年はビートルズも人気絶頂で、忙しかったはず!
そういった中で、ビートルズとは別の歌手のために作り、しかも全米No1にもなっている。
改めて、すごいと思う。

World Without Love はとにかくメロディーがきれいで、Aメロの終わりのメロディは歌詞とぴったりあって、印象的だ。
またコード進行も斬新で、Aメロは、
E G# C#m − E Am E と進行する。
このAmが渋い。
こういったマイナーコードへの転調は、ポールの曲にはよくある。

ビートルズの3枚目のシングル「From Me To You」ができたとき、ポールは嬉しかったと、なにかのインタビューに答えていた。
サビに展開する転調を発見した時は、「やった」と思ったらしい。
確かに斬新だ。
G から始まって、サビは Dm7に転調する。

♪ I got arms that long to hold you  のところ。

しかし、World Without LoveはAメロのなかで、こういったマイナーコードへの展開をさりげなく使ってる。
ポールの曲の中で、この曲は、私の中ではかなり上位に入る。

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